10月17日、18日 熊本施設系建物研修を開催しました。
九州支部役員7名・会員8名・事務局3名参加
1日目は2023年3月にオープンした阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビルへ見学に訪れました。旅客ターミナルの天井には熊本県産杉のトラスと熊本県名産小国杉の現しの合板が使われています。空港に協力いただいて、特別に搭乗口スペースにも入り見学を行いました。
また、同じく県産材が使われたツーバイフォー建築の1つとして三井ホーム(株)熊本支店も見学に行き、国産材とツーバイフォー建築の魅力を改めて感じることができました。